お知らせ

【アーカイブ公開終了しました。】令和5年度びわ湖セミナーを開催いたします

令和5年度びわ湖セミナーは終了しました。

第2部のアーカイブは以下のURLで3/26まで公開しております。 公開終了しました。

視聴後は以下のURLからアンケートにご協力ください。

また、各発表の要旨集と、現地で公開していたポスター発表のデータについて、以下よりご覧ください。

ポスター発表のデータは3/26までの掲載です。 公開終了しました。要旨集は引き続きご覧いただけます。

R5びわ湖セミナー要旨集(PDF:745KB)

 

 

当センターでは、日頃の研究の成果を広く皆様に発表する機会として、毎年一回「びわ湖セミナー」を開催しています。今年度は、「森・川・琵琶湖のつながりを考える~生きものと土砂移動の視点から~」をテーマに、5年ぶりになる現地講演と併せて、現地の様子をYouTube上でリアルタイム配信するハイブリッド形式で下記のとおり開催いたします。皆様のご参加をお待ちしています。

日時:令和6年3月12日(火) 13:00~16:20(配信13:30~15:45頃)

場所:現地:ピアザ淡海 2階 207会議室 (〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20 )

   WEB:YoutubeLive URL:

視聴後は以下のURLからアンケートにご協力ください

 

プログラム等、詳細は以下のURLからご確認ください

https://www.lberi.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/87/5b4566c02d147d0f00958d36fda64595

【11/4-6】 センターホームページ障害発生について

 平素より、当センターホームページをご利用いただきありがとうございます。

 11月4日(土)21時から11月6日(月)14時40分ごろまでアクセス集中に伴う障害が発生していたため、

 ホームページが閲覧できない状態が続いておりました。

 現在、ホームページ閲覧に支障はありません。

 ご利用の皆様には、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

[10/26 13時~]センターホームページ一時停止のお知らせ

平素は滋賀県琵琶湖環境科学研究センターホームページをご利用いただき誠にありがとうございます。

 

下記におきましてサーバーのメンテナンスを実施いたします。

メンテナンス作業中においては、ホームページの閲覧が一時できない時間がございますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

メンテナンス期間

令和5年10月26日(木) 13時~15時(予定)の内10分~15分ほど閲覧できないタイミングがございます。

びわ湖WEBセミナーを開催いたします

令和5年1月25日に開催を予定していた第17回びわ湖セミナーについては大雪による交通障害発生のため開催を中止しましたが、この度びわ湖WEBセミナーとしてWEB上で開催することとなりました。

第17回びわ湖セミナーのテーマ「滋賀からつくるCO2ネットゼロ社会」について、予定していた講演を撮影・編集した動画を掲載しているほか、センターで行っているCO2ネットゼロ以外の研究に関するポスターの掲示も併せて行っています。

各動画、ポスターについては7月7日17時まで掲載いたします。

下記URLからご覧ください。

https://www.lberi.jp/join/biwako_seminar/R5web

滋賀県琵琶湖環境科学研究センター第10期評議員会委員の募集について

 滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの機関運営および研究に対して評価をしていただく「滋賀県琵琶湖環境科学研究センター評議員会」の第10期委員を募集します。

 募集についての詳細は以下のページをご確認ください。

  https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/bosyuu/331151.html

(滋賀県庁のページへ飛びます)

 

 また、過去の評議員会の内容については以下のページをご参考ください。

 https://www.lberi.jp/read/publications/report#gai

「里湖シジミの会」活動、参加者募集!

2022/8/2

活動予定日が滋賀県「コロナとのつきあい方滋賀プラン」における「レベル4(避けたいレベル)」以外の場合、および国の緊急事態宣言が実施されていない場合、社会情勢等を踏まえて柔軟に判断しつつ、万全の対策を講じた上で、ボランティアの皆様ご参加による活動を実施します。当面の対応は、下記「3.活動内容」をご参照ください。

 

「コロナとのつきあい方滋賀プラン」について

 

1.背景・目的

 琵琶湖の在来魚介類が減少している中で、特に貝類の減少が著しくなっています。シジミ類の減少理由は、1960年代頃からの水質悪化による大量死、生息場所となる砂地の減少など、複合的な要因によるものと考えられます。私たちは、シジミ類等の二枚貝がすみやすい環境づくりを意識した取り組みが、他の底生動物もすみやすい環境づくり、生態系の改善につながると考えました。

 そこで私たちは、2017年7月から毎月、滋賀県琵琶湖環境科学研究センター(以下、「センター」)付近の湖辺に設けた試験地で、二枚貝等の生き物がすみやすい環境に向けた「里湖づくり」活動を行っています。活動では、毎回20人前後の住民ボランティア参加による人力と、漁業者による貝曳き漁具(マンガン)の曳航で、泥の堆積を抑制するための湖底耕うん、増えすぎたヒシや沈水植物(水草)の除去を続けています(図1)。また、活動の効果を検証するため、3か月ごとに貝類や底生動物の生息状況調査も行っています。2023年4月からは「里湖シジミの会」として、参加者主体の活動に転換し、センターが協力・支援しています。

図1「里湖づくり」活動のねらい(イメージ)図1 「里湖づくり」活動のねらい(イメージ)

 

 「里湖シジミの会」では、ボランティアとして参加いただける満18歳以上の方を随時募集しています。

 なお、本活動は、2017~2021年度は滋賀県が環境省から受託した「湖辺における環境修復実証事業(滋賀県琵琶湖)委託業務」の一環としてセンターが主催し、2022年度からもセンターの研究の一環として継続しています。

 

2.活動場所

 大津市柳が崎の湖辺および滋賀県琵琶湖環境科学研究センター(図2)

図2 活動場所

 

3.活動内容

(1)湖辺環境改善活動

頻度:夏季(7~9月)は月2回、その他は月1回

活動予定日が「レベル4」にある場合、または緊急事態宣言が実施された場合、センター職員のみで活動を実施します。

 シジミ等の生息環境の改善に向けて、増えすぎた水草の除去、泥の堆積を抑制する湖底耕うんを行っています。水際の浅い場所は人力で、沖の深い場所は漁業者の船で行ってきました(写真1)。2023年4月からは、人力による湖底耕耘のみ行っています。

写真1湖辺環境修復活動の様子

写真1 湖辺環境修復活動の様子

 

(2)湖辺環境調査活動

頻度:3か月に1回(4月、7月、10月、1月)

活動予定日が「レベル4」にある場合、または緊急事態宣言が実施された場合、センター職員のみで活動を実施します。

 湖辺環境改善活動を行っている場所(耕耘区)と、行っていない隣接した場所(対照区)で、貝類の生息状況調査を行っています。センターの担当が採取した試料から、貝類を選別・計数しています(写真2)。

 また、センターの担当が別途、すべての底生動物の生息状況調査を行ってきました。2023年4月からは、貝類調査のみ行っています。

写真2湖辺環境調査活動の様子

写真2 湖辺環境調査活動の様子

 

(3)アンケートおよび意見交換会

頻度:(1)および(2)の活動後、毎回

上記「3.(1)湖辺環境改善活動」および「3.(2)湖辺環境調査活動」の後、実施します。

 活動の感想についてアンケートに回答いただいた後、参加者間で意見や情報を交換する場を設けています。

 

(4)活動体験イベント「シジミ復活大作戦」

頻度:年1回(7~8月予定)2022年度で終了しました。

 

 小学生とその保護者を対象に、湖底耕うん体験、水草や湖底の生物観察等を通して、「里湖づくり」活動と琵琶湖の恵みを体験していただきました。ボランティアの皆様には、スタッフとしてご協力いただきました。

写真3「シジミ復活大作戦」の様子

写真3 「シジミ復活大作戦」の様子

 

4.活動日のスケジュール例

 9:00~9:30 用具、着替え等準備

 9:30~9:40 開会あいさつ、作業説明

 9:40~11:00(途中休憩あり) 湖辺環境改善活動または湖辺環境調査活動

 11:00~11:30 用具片付け、着替え

 11:30~12:00 アンケート記入、意見交換会

 

5.参加費

 無料

 各自でボランティア活動保険に加入してください。

 

6.参加申込・お問い合わせ

 参加申込、活動日等のお問い合わせは、センターの担当までご連絡ください。

 

 【問い合わせ先】

 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター

 〒520-0022滋賀県大津市柳が崎5-34

 電話:077-526-4800 FAX:077-526-4803

 E-mail: de51200@pref.shiga.lg.jp

 担当:総合解析部門 井上栄壮(いのうえ えいそう)

3/12 センター共催のシンポジウムを開催します!

3/6 概要PDFを修正しました。

下記のとおり、3月12日にセンター共催のシンポジウムをピアザ淡海およびYouTubeにて開催します。

テーマは、「気候変動をめぐる市民参加・情報技術・倫理」です。皆様のご参加をお待ちしています。

 

                       記

 

JST-RISTEX 政策のための科学・馬場PJ×RinCA・宇佐美PJ連携シンポジウム

「気候変動をめぐる市民参加・情報技術・倫理」

概要(PDF)

日時: 令和5年3月12日 13:30~16:30

場所:ピアザ淡海【滋賀県立県民交流センター】(滋賀県大津市におの浜1-1-20)3階大会議室
   現地参加はGoogleフォームからお申込みお願いします。

   YouTubeでライブ配信も行っています。開催後も2週間アーカイブ視聴が可能です。 

   公開終了しました。

問い合わせ先:
東京都市大学環境ガバナンス研究室
TEL: 045-910-2554
E-meil: civictech.research@gmail.com

プログラム(敬称略)

13:30 開会挨拶

13:40 話題提供

   馬場健司(東京都市大学):シチズンサイエンスによる気候変動分野における研究DXの具現化

   熊澤輝一(総合地球環境学研究所):気候変動適応シナリオ設計のオンライン熟議を支援するナレッジグラフの構築と可視化

   木村道徳(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター):地球温暖化に対する県民意見の可視化と市民モニタリングを通じた社会的受容性の向上の検討-滋賀県を事例に-

   宇佐美誠(京都大学):気候変動問題を自分事とするために:科学・倫理・行動

   神崎宣次(南山大学):地域の意思決定に情報技術や研究が介入する際に考慮すべき倫理的論点

14:55 休憩

15:05 パネル討論 司会:馬場健司(東京都市大学)

   谷口真人(総合地球環境学研究所)

   服部久美恵(京都大学)

   宇佐美誠(京都大学)

   神崎宣次(南山大学)

   木村道徳(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター)

   熊澤輝一(総合地球環境学研究所)

16:20 閉会挨拶

主催:科学技術振興機構(JST)社会技術開発研究センター(RISTEX)

共催:滋賀県琵琶湖環境科学研究センター、総合地球環境学研究所

[中止]令和4年度びわ湖セミナーを開催いたします

1/25 現地、オンライン共に開催を中止しました。

1月25日は大雪が予想されています。
会場参加を申し込まれた皆様におかれましてもYouTubeでの参加をご検討ください。
また、今後の気象状況により、開催を中止する場合がございます。
中止の場合、当日9時を目途に最終判断をし、センターHPでその旨お知らせしますので、ご確認ください。

1/24 YouTube配信URLを掲載しました。  中止に伴いURLを削除しました。

下記のとおり、令和4年度びわ湖セミナーを開催いたします。

今年度のテーマは、「滋賀からつくるCO2ネットゼロ社会」です。皆様のご参加をお待ちしています。

日時:令和5年1月25日(水) 13:45~16:10(開場13:00)

場所:現地:ピアザ淡海 3階大会議室 (〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20 )

   WEB:Youtube上 URL限定公開  URL:

令和5年2月8日16時まで、アーカイブ視聴可能です。 

 

プログラム等、詳細は以下のURLからご確認ください

https://www.lberi.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/87/e4d817f532292f335e9c84bdc23caa2e

県政150周年記念展示「琵琶湖の観測・調査のあゆみ」を開催しています

今年(2022年)は、明治5年(1872年)の滋賀県誕生から150年の節目にあたります。
当センターの環境情報室では、明治初期から始まった琵琶湖の水質に関する観測・調査の記録が多数保管されています。こうした現在に至る長期の湖沼の観測・調査記録は世界的にも大変珍しく、琵琶湖の研究の礎になっているといっても過言ではありません。
7月1日の「びわ湖の日」を迎えるにあたり、当センターが収集保管している観測・調査記録の展示を始めます。ぜひご覧ください。

展示題目 「琵琶湖の観測・調査のあゆみ」
展示期間 令和4年12月まで
展示場所 琵琶湖環境科学研究センター2階環境情報室
開室日時 月曜日~水曜日(祝日を除く)
     午前10時~午後4時

 

展示写真

新大宮川で春の魚類・水質調査&清掃活動を開催します!

 大津市比叡辻地区を流れる新大宮川において、魚類・水質調査を行うとともに、清掃活動を実施します。日吉大社や西教寺を水源とする河川で、地元住民や市民団体、大学生、研究者、行政らが一緒に自然環境を守る活動を行い、また交流します。皆様のご参加をお待ちしています。

 

 日時・場所・申し込み方法など詳細は下記のURLからご参照ください。

https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/event/325468.html

 

【YouTube】滋賀県庁しごと紹介の動画でセンターが紹介されています!

滋賀県人事委員会事務局では、滋賀県庁の仕事についての理解を深めてもらうための仕事紹介動画をアップしています。

その動画の一つで、琵琶湖環境科学研究センターで働く化学職職員の業務内容を紹介していますので、ご興味のある方は下記のURLからご覧ください。

https://youtu.be/KGAnMSoBY9c

【アーカイブ公開終了しました】令和3年度びわ湖セミナーを開催いたします

4/7   公開を終了しました。発表要旨については下記URLから今後も閲覧可能です。

3/23 URLを掲載しました。

3/18 口頭発表要旨を掲載しました。

下記のとおり、令和3年度びわ湖セミナーを開催いたします。

今年度のテーマは、「気候変動と琵琶湖の状況」です。皆様のご参加をお待ちしています。

日時:令和4年3月24日(木) 13:15~15:10

場所:Youtube LIVE URL限定配信

URL: 

上記のURLから令和4年4月7日16時まで、アーカイブ視聴可能です。 公開を終了しました。

 

プログラム等、詳細は以下のURLからご確認ください

https://www.lberi.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/87/e4d817f532292f335e9c84bdc23caa2e

[2/3 12時~]センターホームページ一時停止のお知らせ

平素は滋賀県琵琶湖環境科学研究センターホームページをご利用いただき誠にありがとうございます。

 

下記におきましてサーバーのメンテナンスを実施いたします。

メンテナンス作業中においては、ホームページの閲覧を一時休止いたしますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

停止期間

令和4年2月3日(木) 12時~13時のうち10分程度(予定)

森の下草には土砂流出率を97%減少する 減災効果(Eco-DRR効果)があることを発見しました!

 森の下草が土砂流出リスクを減らすことは定性的には良く知られています。しかし、どの程度減災する効果があるかについては、定量的にはほとんど知られていませんでした。

 そこで、琵琶湖流域の森林における土砂流出を調査研究したところ、下草に60%以上覆われている場所は、30%未満しか覆われていない場所と比較して、単位面積あたりの年間土砂流出率が97%減少する効果を見い出しました(図1)。さらに、その減少効果は72時間の総雨量が400 mmを超えるような豪雨でも有効である可能性を示しました。

 実際の測定結果(Evidence Data)に基づいて具体的な数値を示して、生態系を活用した防災・減災効果(Eco-DRR効果)を知ることは世界的にも大変重要です。そのため、この研究成果はNature Springer社のオンライン総合学術誌であるScientific Reportsに掲載されました。

森の下草の植被率と単位面積当たりの土砂生産量の回帰分析結果に基づくグラフ

図1 森の下草の植被率と単位面積当たりの土砂生産量の回帰分析結果に基づくグラフ

 

論文タイトル:The risk reduction effect of sediment production rate by understory coverage rate in granite area mountain forest
著者名:水野敏明(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター・総合地球環境学研究所)、小島永裕(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター)、淺野悟史(京都大学大学院地球環境学堂)
掲載誌名:Scientific Reports volume 11, Article number: 14415 (2021)https://www.nature.com/articles/s41598-021-93906-1
doi: 10.1038/s41598-021-93906-1 リンク <https://doi.org/10.1038/s41598-021-93906-1>

 

 

詳細は下記URLからご確認ください。(滋賀県ホームページ県政eしんぶんへのリンク)

https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/320697.html

「ビワコツボカムリ」の種名が103年ぶりに 国際動物命名規約に基づき再記載されました!

 103年前に学名が付けられた「ビワコツボカムリ」は、標本が指定されていなかったため、国際動物命名規約に基づく記載がされていませんでしたが、標本の指定により103年ぶりに再記載されました。

 また、中国で本種の記録があり、区別ができない状態が続いていましたが、この度、本種と中国の個体の間に別種に相当する違いが見出されました。

 加えて、過去の転記ミスにより「ビワツボカムリ」という和名で呼ばれていたものを、103年前のオリジナルの「ビワコツボカムリ」に戻すことを提唱しましたのでお知らせします。本論文は日本動物分類学会(英文国際誌Species Diversity)に掲載されました。

 

 詳細は下記URLからご確認ください。(滋賀県ホームページ県政eしんぶんへのリンク)

https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/320243.html

 

滋賀県『みんなの外来生物調査』への参加者大募集!

2021年7月1日より、県内に生息する、ブラックバスなどの”外来生物18種”の目撃情報を大募集いたします。

県内で発見した18種の外来生物の写真や周辺情報をインターネットでご報告ください。

1種・1匹・1本でも発見しましたらぜひご一報ください。

 

詳細は以下のURLをご確認ください。

みなさんの参加をお待ちしております。

 

滋賀県:県政eしんぶん

https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/bosyuu/319465.html

 

センター「滋賀県生きものデータバンク」ページ

https://www.lberi.jp/join/ikimono

 

センター公式Youtubeチャンネル 生きものデータバンク操作説明動画

https://www.youtube.com/playlist?list=PL2fqm4xvc4wwRJ6t3fXDdb44TAX6zdXuT

滋賀県琵琶湖環境科学研究センター第9期評議員会委員の募集について

 滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの機関運営および研究に対して評価をしていただく「滋賀県琵琶湖環境科学研究センター評議員会」の第9期委員を募集します。

 募集についての詳細は以下のページをご確認ください。

  https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/bosyuu/317982.html

 

 また、過去の評価結果の内容については以下のページをご参考ください。

 https://www.lberi.jp/read/publications/report#gai

【アーカイブ公開終了しました】令和2年度びわ湖セミナーを開催いたします

令和2年度びわ湖セミナーは終了しました。下記のURLから令和3年3月30日16時まで、下記URLからアーカイブ視聴可能です。

URL:

公開終了しました。発表要旨については下記URLから今後も閲覧可能です。

また、発表に使用したスライドの一部も追って公開を予定しております。

 

 

下記のとおり、令和2年度びわ湖セミナーを開催いたします。

今年度のテーマは、「在来魚介類のにぎわい復活に向けて」です。皆様のご参加をお待ちしています。

日時:令和3年3月16日(火) 13:15~15:45

場所:Youtube URL限定配信

 

プログラム等、詳細は以下のURLからご確認ください

https://www.lberi.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/87/f9e68b73943ca42bedd807f5ca3104aa

総合解析部門 法理研究員が、松原研究アワードの準大賞を受賞されました。

総合解析部門 法理研究員が、松原研究アワード(※)の準大賞を受賞されました。

 

https://miho-no-matsubara.jp/event/archives/20210220forum

 

(※)「松原研究アワード」は、静岡市が主催する、松原の価値と保全活用手法の発信、人的交流の活発化を目的とした各地の松原における研究調査、啓発活動を奨励する取り組みです。

令和2年度びわ湖WEBセミナーを開催いたします

 新型コロナウィルス感染症対策に伴い延期しておりました令和元年度びわ湖セミナーに代わり、令和2年度びわ湖WEBセミナーを開催いたします。

 当センターで行っている気候変動による影響の研究、そしてそれに適応するための取り組みについて紹介します。

 以下のアドレスよりお越しください。

 https://www.lberi.jp/join/biwako_seminar/R2web

令和元年度びわ湖セミナーの開催を延期します

 新型コロナウイルス感染症が拡大している状況から、令和2年3月24日(火曜日)に開催を予定しておりました、開設15周年記念びわ湖セミナー~琵琶湖研究の進展と気候変動への適応に向けて~を延期いたします。

 なお、開催日時については、今後の新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて決定する予定です。

 開催日時が決まりましたら、改めてお知らせいたします。

 

【申込・問合せ先】

 〒520-0022 滋賀県大津市柳が崎5-34

 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター

  TEL:077-526-4800 

  FAX:077-526-4803 

  E-mail:de51200@pref.shiga.lg.jp

「滋賀県試験研究機関 研究発表会2019」の開催について(びわ湖環境ビジネスメッセ2019共催セミナー)

令和元年(2019年)10月18日(金)に長浜バイオ大学ドームにおいて「滋賀県試験研究機関 研究発表会2019」を開催します。
今年度は、びわ湖環境ビジネスメッセ2019共催セミナーとして、琵琶湖をはじめとする環境や工業、農業、水産業、畜産業に関する試験研究などの最新情報を紹介します。
詳しくは、こちらをご覧ください。

https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/event/307108.html