生物分布情報を包括的に管理し滋賀県の生物多様性保全施策に役立てることを目指しています。

 

 

みなさんのお手元の生物情報が保全施策につながります。

滋賀県生きものデータバンクとは、県民、専門家、行政による県内の生物分布調査データを集約管理する仕組みです。

滋賀県琵琶湖環境科学研究センター(LBERI)によって構築されています。

滋賀県の生物多様性地域戦略「生物多様性しが戦略(平成27年3月策定)」の推進を支援しています。

ご提供いただいた公開可能な報告書データ等を環境省 生物情報収集提供システム「いきものログ」へ情報提供も可能です。

 

 

         

       

     
花丸ユーザ登録・団体調査登録方法について(別ページ) 
お知らせ団体調査の報告方法について(別ページ)

 

        ▷「ユーザ登録」・「報告方法(団体調査・個別調査)」についての説明動画


【滋賀県生きものデータバンク】いきものログユーザ登録方法【PCから登録】


【滋賀県みんなの調査(団体調査)】いきものログ報告方法【PCから報告】


【滋賀県みんなの外来生物調査(個別調査)】いきものログ報告方法【PCから報告】

 

     ▶2020年度_みんなの調査(団体調査)チラシ.pdf

           2021年度_みんなの外来生物調査(個別調査)  

2021年7月1日より、県内に生息する、ブラックバスなどの”外来生物18種”の目撃情報を大募集いたします。

県内で発見した18種の外来生物の写真や周辺情報をインターネットでご報告ください。

1種・1匹・1本でも発見しましたらぜひご一報ください。

   チラシはコチラ   

 

                                                      

                                                 

                                                                               

 

 データのご利用について

滋賀県生きものデータバンクで収集されたデータの使用、複製頒布を希望される場合の手続きは、以下のとおりです。

事例 手続き
県民調査データ(みんなの調査データ)の使用

環境省いきものログの利用方法を参照してください。

こちら (環境省生物多様性センターのページへ移動します。)

 【お問い合わせ】

滋賀県生きものデータバンク へのお問合せは、e-mail: ikimono [アットマーク] lberi.jpまでお願いします。