見えない琵琶湖を探る-湖底・水中・そして宇宙から-シンポジウムに参加・協力しました。(2026/09/24)。

 

 琵琶湖環境科学研究センターは、立命館大学 琵琶湖・環境イノベーションセンター主催のシンポジウム「見えない琵琶湖を探る―湖底・水中・そして宇宙から―」を後援するとともに、後援団体の挨拶、琵琶湖調査研究関係ポスターの掲示、優秀ポスター賞受賞者への副賞提供などを通じて協力しました。

 シンポジウムは、2026年9月24日(木)に、立命館大学 琵琶湖・環境イノベーションセンター惣田訓センター長の開会挨拶で始まり、続いて当センターの浅見正人所長をはじめとする後援団体代表の挨拶がありました。次に立命館大学のJohn Crag Wells教授、朝日漁業協同組合の松岡正富副会長による講演が行われました。

ポスターセッションでは学生による7件の発表に加え、主催団体、後援団体からもその活動を紹介するポスターが掲示され、当センターも活動紹介のポスターと案内パンフレットを提供しました。

休憩の後、滋賀県立大学の小泉尚嗣名誉教授、立命館大学の宇宙地球探査研究センター佐伯和人センター長による講演が行われ、最後に元センター研究情報統括員の立命館大学熊谷道夫琵琶湖・環境イノベーションセンター運営委員の閉会挨拶でシンポジウムは終了しました。

 シンポジウムの終了後、参加者の投票により選考されたポスターセッションの優秀発表者の表彰が行われました。受賞者には賞状の授与とともに当センターからの設立20周年特製クリアホルダーを含む後援団体からの副賞が贈呈されました。また、藤井滋穂センター長が受賞した学生への祝意を述べ、合わせて当センター20年のあゆみを紹介しました。

 本シンポジウムでは、琵琶湖の調査研究に関連する多様な講演や研究発表が行われ、当センターの研究活動にとっても有意義な機会となりました。当センターからも多数の職員が参加・聴講し、講演での質疑、ポスター会場で討議、さらに交流会での懇談で一連の行事を盛り上げました。当センターでは、今回のシンポジウムを通じて得られた知見や人的交流を、今後の琵琶湖の環境保全に向けた調査研究活動に生かしていきたいと考えます。

【シンポジウムの様子】

シンポジウムの様子

 

【ポスターセッションの様子(掲示物はセンターの案内物)】

ポスターセッションの様子(掲示物はセンターの案内物)