ILECから3名が研究討議と実験室見学のためセンターを訪問しました(2026/08/06)
公益財団法人 国際湖沼環境委員会(ILEC)は1984年開催の「世界湖沼環境会議」を契機に滋賀県が中心になり設立された団体で、琵琶湖を含め様々なプロジェクトで当センターと関連があります。そのILECで新規に採用された大野研究員に当センターの研究活動を紹介するとともに、今後の研究協力について意見交換を行うため、明石達郎事務局長、西堀弘行事務局次長とともに3名が2026年8月6日(木)に訪問されました。
一行は、藤井センター長を表敬訪問した後、当センターメンバーと研究について討議を行いました。はじめに海東主幹がセンターの概要を紹介した後、金総括研究員が第八期中期計画の政策課題研究5である「ネイチャーポジティブ地域社会シナリオの構築」について、横山研究員が「琵琶湖環境科学研究センターにおけるプラスチック研究」について説明しました。その後、ILECの大野研究員が途上国のプラスチック問題について解説されました。各テーマについて、双方から活発な質疑・意見交換が交わされました。
その後、桐山環境監視部門長の案内によりセンター内の実験室を見学されました。今回の訪問を通じて、双方の研究内容の理解を深めるとともに、今後の連携につながる貴重な機会となりました。
ILECからの訪問団との記念集合写真
後段左から、浅見所長、金総括研究員、横山研究員、藤井センター長、
前段右より、大野研究員、明石事務局長、西堀事務局次長
小会議室での討議の様子