秋篠宮皇嗣同妃両殿下が当センターを御視察されました

 秋篠宮皇嗣同妃両殿下が、令和8年8月3日(月曜日)、全国高等学校総合体育大会のご臨席に併せて当センターを御視察されました。

 秋篠宮皇嗣殿下が、当センターを御視察されるのは、平成17年7月以来、2度目となります。

 はじめに、藤井滋穂センター長から琵琶湖の環境変化について説明があり、両殿下は顕微鏡をのぞいて琵琶湖の水質に影響がある植物プランクトンを御観察されました。

 また、琵琶湖の固有種で昨年6月に学名がついた「ビワマス」の保全活動を行うプロジェクトの5名のメンバーからは、地域や企業・専門家などが一体となって、産卵床の造成や遡上のための魚道を設置するなどの取り組みが説明され、両殿下は興味深くその活動について御質問されていました。

 

【家棟川・童子川・中ノ池川にビワマスを戻すプロジェクト】

 木村 實   (プロジェクト代表)

 藤岡 康弘  (元・滋賀県水産試験場長)

 岩井 美智子 (ビワマス調査隊)

 木田 伊久美 (TOTO(株) 滋賀工場)  

 佐藤 祐一  (当センター総合解析部門 専門研究員)

                              ※敬称略