琵琶湖セミナー
平成27年度滋賀・大阪連携シンポジウム
生きもののにぎわい復活に向けて
~保全・再生に向けた取り組み~
No:第10回 発行年度:2016年2月11日
当セミナーは、多数の皆様にご来場いただき、盛況のもと終了いたしました。ご来場誠にありがとうございました。
記
日 時 | 平成28年2月11日(木曜日)13時30分~16時20分 |
場 所 | コラボしが21 3階大会議室 |
プログラム |
13時00分~ |
受付・ポスター発表 ・森林土壌保全手法の検討の取組状況 ~獣害による森林土壌への影響を与える~ 三井香代子(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター) ・大阪府立環境農林水産総合研究所2題 他 |
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13時30分~ | 開会挨拶 内藤正明(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター センター長) | |
13時40分~ |
基調講演 「私たちにたいせつな生物多様性のはなし」 枝廣 淳子(東京都市大学環境学部教授・幸せ経済社会研究所所長) |
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14時30分~ |
研究報告 1 「餌環境のつながりからみた在来魚介類への影響評価~プランクトン群集遷移について~」 永田 貴丸(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター) |
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14時55分~ | 休憩・ポスター発表 | |
15時20分~ |
研究報告 2 「変わりつつある大阪湾の環境と魚介類」 日下部 敬之(大阪府立環境農林水産総合研究所) |
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15時45分~ |
研究報告 3 「滋賀における生物多様性の保全と持続可能な利用促進 ~生物多様性の”主流化”とその可能性~」 宮永 健太郎(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター) |
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16時10分~ | 閉会挨拶 大河内基夫(大阪府立環境農林水産総合研究所 理事長) |