< 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター

 

オウミア No.61

琵琶湖研究所ニュース

1998年2月

編集・発行/滋賀県琵琶湖研究所
〒520-0806 大津市打出浜1-10
TEL 077-526-4800



ノンポイント汚濁負荷と湖内現象 

 琵琶湖に流入する汚濁物質のうち家庭や工場から排出されるものは、排水基準による規制や公共下水道の整備によってその量は徐々に削減されてきています。しかし、水田や畑から流出する汚濁物質や市街地の路面から雨天時に流出する汚濁物質など、いわゆるノンポイント汚濁負荷については、決め手となるような有効な対策はみつかっていないのが現状です。ノンポイント汚濁負荷削減のためには下に示したような研究課題について地道に研究を進めていく必要があります。特に栄養塩類の赤潮やアオコの発生に対する影響や、化学物質の生物に対する影響など、湖内生態系への影響の評価が重要な研究課題になっています。

 


ノンポイント汚濁負荷に関わる研究課題

 

 

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ノンポイント汚濁負荷と湖内現象 

 琵琶湖に流入する汚濁物質のうち家庭や工場から排出されるものは、排水基準による規制や公共下水道の整備によってその量は徐々に削減されてきています。しかし、水田や畑から流出する汚濁物質や市街地の路面から雨天時に流出する汚濁物質など、いわゆるノンポイント汚濁負荷については、決め手となるような有効な対策はみつかっていないのが現状です。ノンポイント汚濁負荷削減のためには下に示したような研究課題について地道に研究を進めていく必要があります。特に栄養塩類の赤潮やアオコの発生に対する影響や、化学物質の生物に対する影響など、湖内生態系への影響の評価が重要な研究課題になっています。

 


ノンポイント汚濁負荷に関わる研究課題