水質モニタリング調査


○水質モニタリング調査とは、下記の5つの水質調査の総称です。
データベースからは、調査の種類毎に結果を見ることができます。

琵琶湖・瀬田川水質調査結果 琵琶湖水深別調査結果 河川水質調査結果
その他湖沼水質調査結果 その他 データの検索

琵琶湖・瀬田川水質調査結果


滋賀県琵琶湖環境科学研究センターでは、環境基準点(北湖4地点、南湖4地点、瀬田川1地点)、窒素りん環境基準点(北湖3地点、南湖1地点)において、月1回調査を行っています。

琵琶湖および瀬田川には、環境基本法に基づいて環境基準が定められています。環境基準には、「人の健康の保護に関する環境基準」(健康項目)「生活環境の保全に関する環境基準」(生活環境項目)があります。また、平成16年度からは、「水生生物の保全に係る環境基準」項目として新たに全亜鉛の測定を行っています。

本調査は、国土交通省近畿地方整備局と滋賀県が共同して琵琶湖および瀬田川の環境基準達成状況の評価と琵琶湖水質の現況把握を目的として実施しています。

また、例年7 月から夏期レクリエ−ションの場として開設される県内の水浴場のうち、利用客の多い主要13 水浴場について、開設前および開設中の水質を調査しています。これらの水質は、琵琶湖・瀬田川水質調査地点より、より水際に近い調査地点となっています。

琵琶湖水深別調査結果


水深の深い湖沼では、春から夏にかけて、上下で水温が異なった状態で安定し、水が混合しない水温成層が形成され、湖沼の水質形成に大きな影響を与えると考えられます。

滋賀県琵琶湖・環境科学研究センターでは、琵琶湖北湖および南湖の一部で生じる水温成層等による、水深によって水質が異なる現象を把握するため、北湖の今津沖中央(水深約90m)、南比良沖中央(水深約60m) および南湖の矢橋帰帆島沖(水深約14m)の4地点で、健康項目を除く琵琶湖水質調査項目を月1回、水温と溶存酸素濃度を月2回、水深別調査を実施しています。

河川水質調査結果


瀬田川および琵琶湖に流入する主要な24河川あわせて25河川に、生活環境の保全に関する 環境基準の類型指定を行っており、これら環境基準設定河川および環境基準未設定4河川に ついて、国土交通省近畿地方整備局、大津市と滋賀県が共同で環境基準の適合状況等を把握するため毎月1回(健康項目は年4回)水質調査を実施しています

その他湖沼水質調査結果


琵琶湖以外の湖沼、内湖のうち、水質悪化の進行が懸念されている、余呉湖および西の湖について、湖北および東近江地域振興局が主体となって、継続的な調査を実施しています。水深の深い余呉湖においては、水温成層を形成するため、水深別調査も実施しています。

なお、余呉湖では、間欠式空気揚水筒(レークリフター)や深層ばっ気施設の設置などの水質改善事業が、西の湖では、浚渫など水質保全に必要な対策が実施されています。


その他


その他、定期的な調査地点以外であっても、必要に応じて水質調査を実施しています。

 

▼ データの検索


  上記の調査結果について、調査結果を検索することができます。

表データ


[表層水質]
  経月調査結果(地点別) 経月調査結果(項目別) 水質調査結果(月表)
  経年調査結果(地点別) 経年調査結果(項目別)  

[鉛直水質]
  鉛直調査結果(地点別) 経月鉛直調査結果(項目別) 経年鉛直調査結果(項目別)


グラフ


[表層水質]
  経月グラフ 経年グラフ 経月グラフ
(前年値・平年値との比較)

[鉛直水質]
  鉛直分布グラフ    





Top